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 ■2009年10月18日 


天候  雨のち曇り

今日は群馬CSCで開催されたJCRC第9戦アートスポーツ杯100Km の大会スタッフとしてお手伝いに行ったので練習会はお休みです。

このレースは群馬CSCの6kmコースを17周(102km)する耐久レースです。

今回はヨーロッパのプロロードレース界で活躍している土井 雪広 選手(スキル・シマノ )がSクラスに参戦しました。
ジャパンカップに出場するために帰国しており、その調整を兼ねて参加したようです。
当然ながら他の選手は土井選手を意識して最初から逃げ集団が形成され、その後もメイン集団から飛び出した選手が追走グループを形成して追いかける積極的なレース展開になりました。

後半からは4人ほどの先頭集団が形成され、それが3人になり、そしてついに高岡選手とシマノスキルの土井選手の二人が逃げる展開になり、その後二人は最後まで逃げ続けゴールしました。
その結果優勝者のアベレージ速度はなんと39km/hにもなりました。
群馬CSCのアップダウンのきついコースで102kmの距離を平均スピード40km近くで走るなんて・・・! 同じ人間とは思えないです。

それでヨーロッパで活躍しているプロロード選手が一般の市民レーサーと走った感想はこちらにあります。




群馬CSCの名所「魔のカーブ」を通過する選手の写真です。



魔のカーブに突入寸前の選手達
ここでカーブに入るラインの見当をつけてスピードを調整しながら進入してゆきます。
何度走ってもハラハラする瞬間です。

午前中はまだ路面が濡れていたため、初心者クラスの選手達には無理しないでスピードを落とすようにこの場所から大声で注意を促して叫び続けていました。それでもオーバースピードで進入してコーナーで回りきれずに転倒する選手が何人もいました。





魔のカーブを回る選手達
下から見るとそれほどではないけれど、上から下ってくるとまるで渦巻きに吸い込まれるような錯覚をおこす急勾配のカーブです。
午後からのベテランのクラスでは路面も乾いてきたこともあり、素晴らしいコーナリングでカーブを抜けて行く選手達に驚いてばかりいました。









上位ランクの選手達は自転車を目一杯傾けて流れるような綺麗なコーナリングですり抜けて行きます。











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